今年は霧氷を見てきたぞ 奈良・三峰山へ登ってきた。

昨年は見損なった霧氷。今年は行くぞ!

仲間と登ったのは奈良の東部にある三峰山。関西で霧氷が有名なのはここと近くの高見山
そして金剛山といったところ。実は洞川温泉から登る観音峰というのもありそちらも気になったのですが、アクセスのバスが2月しかなく断念しました。

金剛山なら河内長野から常時路線バスがあり、高見山、三峰山は榛原から当日は霧氷バスがあります。結局、3年前に行って美しさに息を飲んだ三峰山に行くことにしました。

数年前に行った時、山頂でガスバーナーではお湯が沸かせず苦労したことを思い出して、先輩から譲ってもらったガソリンバーナーを前日にテストしたのですが、うまく火がつかず、おまけに漏れたガソリンに火がついて燃え上がる羽目に。こりゃいかんわ。やはり他のメンバーの高性能ガスバーナーに頼るか。

さて、我が家から登山バスが出る近鉄新田辺駅まで、自転車で行こうと仲間のノッポさんと待ち合わせ。ところがいざ走り出そうと思うと雨がポツポツ。山登りの前に濡れるのは嫌だ!と変更。、京阪電車の丹波橋から近鉄で榛原駅へ。ところが着いてみると雨。うーむ、でも山は雪だろうと、メンバーが揃った時点でバスに乗り込みました。

登山口に着くと寒い!なんと言ってもこの冬一番の寒気が入っているのです。予想通り、雨は雪になったのですが、風も強くて顔に当たる小さな雪が痛い。アイゼンを持ってくるように言うのを忘れたので、雪山に初めてくるメンバーが一人持って来ておらず、予備のアイゼンが役立ちました。
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山道に入ると、木々に風が遮られて寒さもかなりましになりました。それどころか、上り坂が続くと暑くてみんな中の服を脱ぐ有様。まだかまだか、となかなか道は長い。
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山頂が近づくと、木の上に雪が積もり、次第に増えてきて、やった霧氷発見!そこからはどんどん増えてきて、幻想的な美しさに包まれるに及んで、その見事さに仲間たちも言葉を失いました。
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山頂では風が吹き遊び、写真を撮り終わったら早々に退去。休憩のために八丁平へ降ります。ここでバーナーでお湯を沸かしてカップラーメンの昼食です。ところが雪の上で、ビニールシートは滑り、ガスバーナーは倒れて、火事の一歩手前で焦りました。(前日も同じようなことが…)
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なんとか、昼食を取り、下山開始。帰り道は往路とは道を変えて、一気に高度を下げる不動の滝コースを取りました。下る下る、一気に高度を下げて行きます。このコースは風が当たらず、寒さはましでよかったです。

不動の滝を見て、登山口に着いた時には、もうとっくの昔に温泉行きのバスは走り去り(1430発)、その次の榛原行きのバス(15時)にも間に合わず。一時間待ちとなりました。山頂では寒すぎて飲めなかったコーヒーを沸かして時間待ち。

飲み助たちは帰り道で乾杯なんだろうなぁと思いながら、僕は一人で帰路につきました。それにしても見事な霧氷が楽しめてなにより。温泉も入りたかったなぁ…


デジカメで撮った写真を誤って消してしまいました。すばらしい霧氷を見せたかったのですが、ご希望の方は三峰山へ登ってきてください。ほんと息をのむ美しさでした。

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