12年落ちのTOYOTA ノア君のお話

さて、突然ですが、我が家の平成19年型のノアの話である。そもそも、強いものが嫌いで、トヨタと巨人と白鵬が嫌いだった判官贔屓の僕。以前に乗っていたホンダ オデッセイは非常にお気に入りで、10万キロを超えてもまだまだ乗る気でいた。が、佳人が家の駐車場から出るときに表を暴走する車にぶつけられて廃車になった。オデッセイがお気に入りだったこともあり、次は同じホンダのステップワゴンだと思っているた。
ところが、ちょうどディーラーの決算が終わったところで、その前の条件を伝えられていた身としては決算後の値引き条件がどうしても納得いかない。それでも目一杯頑張ってはくれたのだけれど…判子が押せない。難航しているときに、たまたま立ち寄ったトヨタカローラ京都に新人営業マンO君がいた。「ホンダさんより良い条件を出したら決めてくれますか?」と聞かれ、まさか出るわけがないと思った僕が、「いいよ」と答えたのが運の尽き。今に続くトヨタとの付き合いの始まりでした。
それから12年。様々なことがありましたが、O君にとってはおそらく無茶ばかり言う困った顧客だったと思う。が、その無茶ぶりを、最大限サービスしてくれて、時にはいなし、時にはなだめ、時には頭を下げてしながら、付き合ってくれた。また、サービスの方々も、こちらの無理に真摯に応えようと一生懸命に頑張ってくれた。あちこち傷だらけにされながらも、車そのものは今も元気で、なぁんにも壊れたところがないのは、彼らの努力とトヨタの車作りの信頼性の高さだったと思う。
ノアはノアばすと呼ばれ、みんなで山登りに行く時や、自転車を何台も積んで走るとき、キャンプ道具を山ほど積んだりと大活躍してくれたことが、今も一つ一つ忘れられない思い出となっている。ただ、そんなノアも来年の5月で13年となる。そろそろ乗り換えか、と話にはなっていたのだけれど、小さな車にはしたくない僕と、みんな独立していって二人しかいないのに大きな車はいらないという佳人で結論がまとまらない。今やトヨタ以外で買う気は無いので、このままではシエンタになってしまうのだが、僕はあの形が気に入らない。色々と考えて他の車も見てみたのだけれど、ノアばすには大人数が乗れること、背が高くて見晴らしが良くて快適なこと、そして12年もの付き合いで乗り慣れていることなど色々思った。そしてようやく、何より自分が気に入っていることに気づいたのだった。これが一番大事じゃないか!と気づいたのだった。
じゃ、もう一度車検を通して、あと2年は乗ろうと決心した。佳人に話をすると、ナビの地図が最新のものになり、音楽を録音できるものにしてくれるのなら、それでもいいと合意。よし、じゃカーナビを入れ替えよう。あと2年乗るのなら、そろそろ痛んできたタイヤも取り替えたい。そう思っていると、そのタイミングでナビはオートバックスの広告で安く出なっていて、話を聞いた車に詳しいY君が無料で取り付けてくれると言う。また、タイヤはこれまたちょうど、新車に乗り換えた知人が同じサイズのタイヤを安く譲ってくれると言う。ラッキー!

まずは、カーナビを買いにY君とオートバックスへ行き、購入。半日がかりで取り付けてもらった。タイヤは、引き取りに行くのに竹先輩がご一緒してくださり、積み込んで帰ってきた。取り付けは、安いところを探してみると、交野市でタイヤの取り付けだけをしている ジャッキアップ という店を発見。一本千円で取り外し、取り付け、バランス取りから廃タイヤ処分までしてくれると言う。バルブ交換も4本で千円と格安。もちろん一緒にお願いしてやっていただいた。おまけに税込である。店は小さいけれど、若い店主が熱心で、親切丁寧、文句なしでした。
ふふふ、これであと2年は乗れるぞと!嬉しくなってしまった。さてと、早速何処かへ出かけたいなぁ。楽しみたのしみ。これからも、また旅行に、山登りにと活躍してくれることを期待です。頑張ってくれ、ノアばす君!

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