今度こそは長岡京のたけのこ掘り

何度かの竹やぶ掃除を終え、春になってようやくたけのこの季節。そろそろ頭を出しているのかなと思い、友人に声をかけると「出てるで。今度の日曜日にやろうか」とのこと。よっしゃ、やりますか!


行ってみると、去年もたくさん出ていた竹林あたりには今年もたくさん出ていました。が秋から一生懸命片付けた、あまり手が入っていなかった部分の竹林は、全くたけのこが生えておらず、ショック。


先生にお話を聞くと、こんなに密集した状態では新しいたけのこが生えないとのこと。たけのこたちも周りの環境を見ながら、新しいやつを増やさないか考えて出てくるらしい。また古い竹ばかりになると、生殖能力が衰えなかなか新しいたけのこを生やすところまで行かないらしい。


あんなに一生懸命片付けたのに、あんなにたくさんの不要な竹を運んで燃やしたのに。その部分からほぼ全く新しいたけのこが出ていなかった。そのことが何よりもショックだった。俺の苦労はなんだったのだろうか。


たけのこが生えない部分に新しいたけのこが出てくるようになるには、まず不要な竹を切り光が入るようにしてあげること。そして肥料を入れ藁などを敷く。そうしておいて、4年ぐらいしたら出るようになるかなぁと笑われてしまった。と言う事は、僕はこの作業あと3年は続けないと、自分が一生懸命手を入れたところの竹林にたけのこが生えるのを見ることができないと言うわけだ。先は長い。


さて、去年も多少は掘らせてもらったたけのこだったが、今年は去年よりもだいぶ上手に掘れるようになった。去年は何本ダメにしたか、今年はダメなやつはひとつだけ、そうっと埋めて隠しておいた。友人にも「上手くなってるじゃん」と褒められてしまった。まぁ単にお世辞だったんだろうけれど、ちょっと鼻がムズムズするぞ。


竹林は傾斜の場所も多く、掘ったたけのこを運ぶのも大変。結局、友人と先生はせっせと掘り、僕が運ぶと言う役割分担になる。掘るスピードが僕が1本掘る間に、彼らはそれぞれ四、五本は掘るのだから仕方がない。掘るのにも結構力が入るのだけれど、運ぶのは運ぶので大変なんだよな。


山のようなたけのこを運び、それを製品化するのは友人の仕事。根っこの不要な部分を落として、きれいに並べるとあっという間に見違えるような「商品」となる。本屋の店頭にも置いて見たらしいけど、結構売れるらしい。


願わくば、今年は生えなかった竹林の整備が終わり、もっと大量のたけのこが収穫できるようになってくれたら、厳しくなっている本の売り上げをカバーできそう。ただ、これ以上生えるようになると正直言って掘るのが大変である。


「持って帰りや」と、自宅、ご近所さん、両親など用に分けてもらいバイクに積み込んだ。あと、本社の仲良しに頼まれたのと、いつも果物を送ってもらう岡山の友人宅にも送ることにした。みんなおいしく食べてくれたら嬉しいなぁ。


「じゃぁまっちゃん、また来週な」と言われてしまったのだけれど、どうしよう。正直言ってくたくたになってしまうのです。1週間で体力を回復して、また来週来れるといいなぁなんて思いながらバイクで帰路につきました。


IMG_8234.jpg
これがこの回にいただいた大きなたけのこ。あ、念のために500MLのペットボトルではありません。2リットルのものです。
IMG_4065.jpg
これはこの後にいただいた同じく大きなたけのこ。

しばらく、たけのこご飯が続く我が家でした。

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント