恩智越で信貴山へハイキング

大阪と奈良の間には、壁のように生駒山があります。古代から多くの道が山越えのために開かれました。清滝峠、暗峠、小堤峠、鳴川峠、十三峠、立石越え、恩智峠などなど。自転車でもいくつかは走っているのですが、今回は八尾市の恩智から信貴山に向かう恩智越えを歩いてみることにしました。

出発は近鉄恩智駅。駅から古い家が残る道を歩いていきます。早速立派な桜に遭遇です。子護地蔵です。
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今回は近鉄が駅で配布してくれているてくてくマップを片手に歩きます。この地図が良くできています。距離も入っていてとっても便利ですし、見どころもしっかりと記載されています。近鉄電車に乗って、てくてくマップを片手に、美容と健康と心のリフレッシュのために歩きませんか? 
てくてくマップ 近畿日本鉄道 https://www.kintetsu.co.jp/zigyou/teku2/

このあたりに旧知の友人のお家があり、カフェになっているはず…と覗いてみました。「茶吉庵」という名前で、古い建物を再生して、お店、イベントスペースにされています。
茶吉庵 https://chakichian.co.jp/

残念ながら、はやっていて今日はほぼ満席。また、すいているときにでも来ることにしよっと、萩さんごめんね...
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また、しばらく歩くと、恩智城跡の公園に到着。ここは一本の幹から九本の桜が伸びているという古木があると、駅前の八尾市の地図には書かれていたのですが、枯れて亡くなったようです。てくてくマップには記載されていませんでした、さっすが!でも、桜がきれいで、花の下で駅前で買ったお弁当で早速休憩です。
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歩いていくと、河内二ノ宮の「恩智神社」に到着。ここに祀られた”天児屋根命”が、一之宮になっている枚岡神社へ遷され、そこから春日大社へ遷されたという言い伝えが残ります。
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恩智神社の神様のお使いは、龍とウサギだそうで、神前の左右に鎮座されていました。
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さて、神社からはいよいよ林道、そして山道になります。
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桜は上のほうにはまだ残っているのですが、下からは見えず、道には桜の花びらが敷き詰められている感じです。
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だんだんハイキングといった感じの道になってきました。静かで素敵な感じです。
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だんだんと標高が上がってきたのか、ちょっと桜が見られるようになってきました。
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信貴山、朝護孫子寺到着。
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「桜が咲いている!満開だ!」と喜んだのもつかの間。カメラの電池が切れちゃいました。あとは携帯から写真です。

信貴山朝護孫子寺仁王門 門の中の桜がきれい。
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参道の途中の桜もきれいでした。
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本堂からは大和盆地が一望です。
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そして、今回は久しぶりに戒壇巡りに行ってみました。真っ暗な中手探りで歩きます。本当に真っ暗で、おっかなびっくりでした。
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最後に信貴山の守りの張子の虎と戯れてきました。
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今年の桜も、そろそろ見納めかな。たくさんの桜を見せてくれてありがとう。また来年もみんな元気に桜が見られますように、と手を合わせて帰ることにします。





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