2019年 書店業界の幕開け

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大阪の出版界、今年から恒例だった大阪屋のおでんの会が取りやめとなりました。日販さんは数年前からしておられず、トーハンさんも今年は「賀詞交換」の場を設ける、という縮小しての新年の幕開けとなりました。
例年同様に行われたのが、大阪出版業界の新年互礼会。たくさんの人が集まりましたが、古い方にお聞きすると、以前はこんなもんじゃなかった、書店の方の参加が多かったんだ、と嘆き節でした。
年々厳しくなるばかりの業界ですが、欧米では紙の本の売り上げが戻りつつあるとのニュースもあります。やはり、信頼性のある「本」というものへの回帰なのかもしれないです。
魅力ある本を作り、個人でも本を買って、他社のものでもいい本は店頭に案内もして、少しでも多くの人に本を読む読むことの楽しさを伝えられる年にしたいです。
本年もよろしくお願いします。小さな実用書の出版社からのお願いでした。

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