ドラッグスター250を転がして、木津川流れ橋へ

夜中にコンビニのアルバイトが入った我が次男。朝9時までの勤務なので、その合わせて店に行って、百円珈琲を飲む。これがなかなかうまいのである。もちろん、珈琲通の人の評価はどうなのかは難しいところではあるが、僕にとってはお気に入りの一杯なのだ。

次男が、店に行くのに、ノアに乗って行ったので、お!ドラッグスターが空いている。よしよし、たまにはおいらが乗ってやろうと、エンジンを…エンジンを…エンジンを… おっとかからない。チョークを引いてある感じなのだが、どうしてもかからない。ドラッグスターにはキックペダルはないし、坂道で押しがけも試みたが失敗。え、坂の下まで着いてしまうぜ。セルのかけすぎで、バッテリーが心配になってきた…というタイミングでようやくかかった。

コンビニに着いて、かからへんで困ったと話すと、セルを引いてないんちゃう? どうやらレバーの方向を勘違いしていたよう。恥ずかし。もちろん車で帰る彼とは別行動。減ってしまったバッテリー補充のためにちょっと走ろうと、木津川流れ橋まで転がした。

淀川ベリの京街道まで出て、そこから八幡市駅、府道を京田辺に向かうと途中にあるのが、「流れ橋」。「流れ橋」は、橋を短くするためか、高知の沈下橋のように水面に近い所に橋がかかり、木でできており大雨が降って増水した時には橋板は流れて、水の流れを遮らない構造になっているのです。

人手を多くかけられた時代はともかく、今の世では「流れた後の復旧のための工費がかかりすぎる」と問題になった。一時は撤去も検討されたのだが、時代劇にも使われる観光名所。なくすには忍びないと、策が施された。
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まずは下流に流れ去ってしまう橋板を、何枚かユニット化しそれにワイヤーをつけて、橋板が外れても下流に流れないようにしたのが第一段階。それでも復旧工事に費用がかかるのは変わりない。また、橋桁までが壊れてしまうことが度々あり、今度は橋桁をコンクリート化。木に似せた色を塗ってはあるのだけれど、ちょっと違う感じで違和感があるように感じるのは僕だけですか?でも。決して財政に余裕があるわけではない八幡市にとっては苦肉の策。
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流れ橋は横の土手の上を自転車道が通っており、復旧してから以前のように多くの人が訪れています。自転車道をバイクは走れないことから、バイクで来る人は少ないのですが、僕は橋のたもとまでおりて、写真をとってきました。バイクや自転車は押して通るように指示されています。が、ながい橋を向こうまで押す気にはなれず、ここで引き返しました。

帰り道、ガソリンを入れておいてやろうと思ったのですが、たっぷりと入りました。やられたって感じでした。ガソリン減って来ると乗ってもいいよ~ってね。

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