あおによし 奈良の都・藤原京へ、ポンコツマジェで歴史探訪。

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日本の都と言えば、平城京、平安京。飛鳥にもあったなぁなんていうところでしょうか。歴史好きなら、難波宮、大津京、ひょっとしたら紫香楽もあがってきそうです。恭仁京なんていうのも出てきますか。その中で、藤原京へマジェを走らせてきました。

藤原京は持統天皇の御世、飛鳥板葺宮から移されて、文武天皇、元明天皇の三代に渡って使われた都。それまでは天皇が代わるごとに移されていたのに対して、ずっ使われるようになる初めての都でした。

明日香が好きで何度も訪れていたのですが、この春に明日香にいくとき、横を通って菜の花の見事な広場があって調べてみるとそれが藤原京でした。夕方には雨が降りそうな重苦しい天気の下、バイクを走らせました。

久しぶりに乗ると、停車時に少々不安定になります。途中で気づくと、膝が開いていること、近くばかり見ているようです。教習所で教えられたことを思い出して、気をつけるようにしました。渋滞するところでは、横をすり抜けて行きたいのですが、ふらつくとミラーに衝突しかねないので、なるべくは避けるようにしました。まだまだじゃなぁ…

藤原京でバイクを止めて、写真撮影。だだっ広い広場が残されています。うーむ、春の菜の花、秋のコスモスの季節がやはりいいようです。
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でも、資料館が歴史好きにはいいかもしれません。僕は天気を心配しながら、2時間近くもいてしまいました。ボランティアの方が親切に説明して下さって、色々と勉強させていただきました。なんといっても圧巻だったのは、復元された都の模型。
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藤原京は平安京や平城京よりも大きくて、わが国最大の規模の都だったことに驚かされました。その大きさは東西南北5キロ四方に及び、十条九坊に区画されて、中心には内裏が置かれました。これは後の都が北辺に内裏を置いたのと大きな違いです。周の時代の中国の形をまねて造られたからのようです。

資料館からは、大和三山を望むことができて、本当に「あおによしならのみやこは…」と言った気分を味わうことがでしました。が、天気が心配で、帰路につきました。

帰る途中、田原本付近の古い町並みに心引かれ、ついつい止まって写真撮影。うーむ、奈良は歴史を感じさせるたたずまいがいっぱい。天気と時間を忘れて、ゆっくりと楽しみたいところです。
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こちらは大和最古の曹洞宗の寺だった補厳寺。門しか残されていないのが残念。
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こちらは土地の社須賀神社。スサノオノミコトを祀っています。建物は吉野神宮から移設されたもののよう。
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おっと、雨が一粒、落ちてきた。急いで帰らないと!と言いながらも、後ろ髪を引く光景で止まってしまいます。
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ちなみに、このあと、渋滞を避けるつもりで木津から山道に入り込み、迷子になってしまって一時間ほど走り回ることになってしまいました。何をしておることやら…


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