面白出張旅日記 omoshiro syuttyo

アクセスカウンタ

zoom RSS 体調最悪の春の琵琶湖サイクリングになってしまいました。

<<   作成日時 : 2016/05/15 19:10   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

ロードバイクを購入した牛若丸氏とスコット氏、自転車で琵琶湖を走りたいからと誘われてしまいました。先日来、スコット氏の変身、快走ぶりに辟易している僕ではありますが、断りきれずにご一緒することにしました。

樟葉まで牛若丸氏は車で来て、そこから三台合流、山崎まで自走します。そこからはJRで輪行。牛若丸氏は新しいロード用の輪行袋です。新調したタイオガの袋は、後輪は外さずに収納できるものです。後輪を外さない場合、ディレイラーなどに負担はかからず、作業も最少で済みます。さすがに少し大きくなりますが、スコット氏の以前のマウンテンバイクの前後輪を外したものと比べてもそれほどの差はなさそう。また、この袋は後輪を外して収納することができ、その場合に余ってしまう部分をマジックテープで留めておけるという使いやすさに配慮されたものとなっています。

画像
さて、山崎駅でJRの時刻をYahoo!の検索で調べたスコット氏、僕の嫌な予感通りに時刻は改正されていて、目前で一本見送る羽目に陥りました。一体、Yahoo!の時刻検索はいつになれば新ダイヤに対応されるのやら。時刻も九時半とあって、乗客も多そうなので分かれて乗り込みました。

画像
堅田駅下車、駅前で自転車の組立てて出発です。どちら回りで走るのか、いつも問題になるのですが、左側通行ということを考えると左回りがおすすめ。湖に少しでも近い方が楽しいです。

画像
走り始めると、いきなりの琵琶湖大橋。下を船が通る為、中心部分が大きく持ち上げられています。つまり、かなりの坂道というわけです。

こんな坂ぐらい平気さ、なんて嘯いて登ったところくらいまでだけが今回の旅で僕の調子のよかったところ。橋を渡りきると湖岸沿いに北へと向かうのですが、台風のような強風に見舞われて僕はあえなく脱落、最後尾につくことになりました。
画像


ロードバイクは速い、とはルイガノのマウンテンからスコットのロードバイクに乗り換えて急に速くなったスコット氏を見てわかってはいたのですが、もともと体力のあるスコット氏と普段から少林寺で鍛えている牛若丸がロードバイク、近頃オートバイにはまって怠け気味の僕が重いランドナーでは話になりません。

画像
まずは近江八幡が最初の目的地。八幡宮にお参りして、昼食代わりのお肉屋さんのカツとビールだそう。僕は少しだけにしたのですが…
画像
画像


言い訳ばかりをするようですが、また、風がいけません。埃を舞い上げるのか、花粉症が治まりません。薬を飲んだのですが、それはそれで胃を痛めてしまったようです。お昼に食べた近江八幡のお肉屋さんのコロッケも胃にはよくなかったよう。この後、ずっと不調でした。湖畔でダウンの図です。
画像


風はずっと強く吹き、気がつくと速度は6キロ台。体力は落ちていくし、ついて行かなくてはいけないしとヘトヘトになりながら走り続けました。ゴールデンウィークの帰省の人で祭りの人手を確保しようと、湖国では多くのお祭りが行われていたのですが、先行する二人を追わねばならず、後ろ髪を引かれる思いでした。まぁ、本当は休憩をしたかっただけかもしれませんが…
画像


ようやく、宿泊地の長浜着。黒壁スクエアを抜けて、ホテルに着いたときには僕はすっかりダウン。
画像
お二人は、まだまだ行けるぞ、じゃ飲みに行くか?というタフさでした。

画像
泊まったところは、ホテルウェルネス長浜。いつも自転車旅行の時にはここで泊まっています。会議室に自転車を入れさせてもらって、僕は部屋で休憩でした。二人は中華料理店で宴会を終え、次は部屋で飲むぞ!と、僕のためにコンビニで蕎麦を買ってきてくれて、いただきました。しばし、部屋で歓談、しかる後、僕は就寝でした。初日の走行距離は70キロほどでした。


画像
翌日はホテルの朝食をいただき、兵庫から輪行でやってくるバイク乗りの「お嬢」と合流して、いよいよ、二日目のスタートです。今日は長浜から北へ向かい、近江今津から堅田までがコースです。
画像
画像


長浜から少し走った北国街道の宿場町・木之本へ向かいました。
画像
画像
木之本でサラダパンを購入しました。

画像
木之本地蔵にお参りして境内でいただきます。が、朝ごはんは食べたもののその後から早速不調の僕は、大好きなサラダパンすら食べられませんでした。

造り酒屋さんで木之本の話をお聞きしたのですが、ゆっくり聞きたい僕とお嬢、先へ走りたいスコット氏と牛若丸。実は僕は、休んでいたかっただけなのかも。
画像
画像


造り酒屋さんの先に、木之本で今日お祭りのある神社があると言うのでいってみました。正直、ゆっくりと動き始めるまでいたかったです。
画像
画像


木之本から琵琶湖の西岸に抜けるのは、湖沿いに行くコースとトンネルを行くコースがあります。前者はほぼ平坦な行路、後者はトンネルの入り口まで何度か登らないといけません。そもそも今回のツーリングの趣旨は、ロードバイクとランドナーとの坂道争いのはずでした。ところが、牛若丸が「僕はしんどくない方がいいなぁ」などと言い出して、なぜか湖沿いに行くことになりました。

察するに、おそらく僕の体調を慮んぱかり、楽なコースを選んでくれたようでした。でも、正直言って、昨日からの湖岸沿いは迷惑かけて完敗だっただけに、坂道だけは勝ちたかったというのが正直なところ。まぁ、勝てるかどうかはわからない体調だったのですけど。

胃の不調は治まらず、休憩ごとに横になっていました。昼ご飯も抜き、お腹も空かない有様でした、今津が近づくと、4月には桜並木の海津大崎を通過。バイク族にも人気のメタセコイヤの並木道に行きたかったのですが、スコット氏から「行きません」との意思表示。うーん、走れないし、行きたいところには行かないし、スピード競争には歯が立たないしと、最悪の琵琶湖サイクリングになってしまいました。

近江今津までたどり着いて、ヴォーリズ記念館というのがありました。建築家で多くの建物を残し、メンソレータムの近江兄弟社を興し、学校まで作ったヴォーリズは滋賀にとって忘れられない人で、多くの建物が残されています。
画像
ここで、格安のカレーを見つけて、昼食となりました。が、やはり、僕はパスです。あーつまらん。
画像


堅田までは行けそうもないからと、僕は近江高島でおしまいにすることに決めて、あと少しだと、走りました。
画像
近江高島でもお祭りがあって、ゆっくり見たり写真も撮りたかったのですが、みなさんにはあまり興味がないようで、後ろ髪を引かれる思いで、駅へと進むことにしました。

二日目に合流したバイク乗りのお嬢と僕は、高島駅から輪行で帰路につきます。駅前で、牛若丸やスコット氏と分かれて、JRに乗り込みました。
画像


あー、久しぶりの琵琶湖サイクリングだったのに、最悪だったなぁ。次は、ポンコツバイクで一周するぞ!リベンジにはならないけれど、ゆっくりと琵琶湖の町並みを楽しみたいと思っています。

新版 京都・奈良・琵琶湖自転車散歩
山と渓谷社
多賀一雄

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 新版 京都・奈良・琵琶湖自転車散歩 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
体調最悪の春の琵琶湖サイクリングになってしまいました。 面白出張旅日記 omoshiro syuttyo /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる