「古事記に興味があるけれど読みにくい」とお悩みの方に朗報

昔から、歴史が大好き。そもそもの始まりは、父親が見ていたNHK大河ドラマの影響。当然、興味ある時代は限られていた。平家、戦国、南北朝、幕末… あくまで、自分の趣味は歴史的考察や時代背景なんて、難しいことはさておき、話を楽しむ素人レベルのものだった。ところが、好きな時代の本をたくさん見ていると、今度はなぜか古事記や日本書紀、風土記が気になるようになった。

岩波文庫や難しそうな本を買ってはみても、「うーん、僕のような俄か歴史好きには難解」とあきらめていた。ところが、旧知の西日本出版の内山さんと話をするうちに、「次々出てくる神様の名前なんて覚えなくていいんです」と言われた。目から鱗が落ちる思いだった。大事な神は話の中に何度もでてくるから、そうでない神は覚えなくていいということらしい。

そんな話をしてくださった内山さんの西日本出版社から「マンガ 遊訳 日本を読もう わかる古事記」という本が出ていることを知ったのは、つい先ほどのこと。「自分が興味あることしか本にしない」と公言する内山さんだが、きっと僕の話を聞いたときには製作中だったのだろうと、今になって思われる。本は2012年に初版で、現在なんと三刷りで一万部突破だとか。

本を見ると、なかなか面白そうで読みやすい。マンガのキャラクターもかわいくていい。マンガで歴史を学ぶなんて…とちょっと思わないでもなかったけれど、わかりやすくていい。出来れば日本書紀や風土記なんかも出してほしいものです。

本の宣伝になってしまった。でも、ちょっと感動だったので…

マンガ 遊訳 日本を読もう わかる古事記
西日本出版社
村上 ナッツ

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