近江八幡 日牟禮八幡宮の花菖蒲

今日は仕事で滋賀へ行くことになりました。
梅雨で明日からはまた雨、今日だけは晴れなのだそうです。
そんな貴重な一日を無駄にはできません。
レンタカーを早くから借りだして、北へと向かいました。
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着いたのは近江八幡、八幡宮です。
近江八幡は豊臣秀次の城下町です。
お城のあった山上へはロープウェイが下界と結んでいます。
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水郷の町としても有名で、水路を船で巡るのが人気です。
また、滋賀で有名な和菓子屋の「たねや」の本店もあります。
和菓子と言えば、以前取り上げた「わた与」もここです。

まずは八幡様へお参りを済ませて、お堀端へと歩きます。
八幡堀の菖蒲が見頃だとの情報が入ったので
朝から早起きしてやって来たわけです。

花のしっとりした様子を写し取るには早朝がいいと
僕は思っているのですが、ルイガノ氏によると
光と陰が写真に奥行きを生むのだそうです。
奥深すぎて素人の僕にはよくわかりません。
まぁ数打ちゃ当たる派を自認する腕前ですから
一枚でも多くの写真を撮るにこしたことはありません。
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八幡堀には、多くのカメラマンたちがすでに集まっていました。
お堀端には白壁の蔵や建物が並び、花と相まっていい景色。
まだ、それほどには気温は上がっておらず気持ちいいです。
水郷巡りも今が一番の季節だとおすすめします。
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カメラマンたちが撮っていた場所に立ってみて
同じアングルで狙ってみたり、自分流の狙いをつけたりして
何枚も写真を撮っていると、あっと言う間に予定の時間です。
山ほどの中からいいのはこのあたりかな。

夕方、仕事を終えてから急に思いついて
米原市・山東町へと車を走らせました。
ここはほたるが有名な町で、中心部に流れる川に
多くの蛍が現れ、各地からバスツアーが組まれるほどです。
ところが、旧知のグリーンパーク山東という宿泊施設に聞くと
もう町中の方は終わり、今はグリーンパークのある三島池
近くの小川で少し見れる程度なのだそうです。
よし、じゃあそこへと向かおうというわけです。

時刻は1930。着いたときには少し早かったのかぽつぽつ。
でも時がたつにつれて、どんどんと増えてきました。
それと共に人の数も飛躍的に増えて、蛍と変わらないほど。
おまけに三脚を構えたカメラマンたちがうるさくて
「懐中電灯を照らすな」「周りが明るすぎる」
おまけにフラッシュを焚く奴がいたりと嫌になってしまいました。なんでみんなそんなにわがままなの?

しばらくは離れて、一つ二つと小さな光を見つけて撮っていました。
でも、三脚もなし、バルブ機能もないコンパクトデジカメと
素人カメラ愛好家の腕では蛍は撮れず、目に焼き付けて帰りました。
悔しいなぁ、持って帰って見せてやりたかった蛍の光景だったのに。
かろうじて写ったのがこの二枚だけ。難しいなぁ。
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同じRICOHのコンデジを持つハッセルブラッド氏に
デジカメの使い方のレクチャーを受けなくっちゃ!

子供の頃、三田市の山の中で光のトンネルのような蛍をみました。
でも、それ以来そんな景色には出会えません。
山東町でも小さな小川のほんの一角でした。
聞くところによると、和歌山県広川町にそんな所があるのだとか。
いちど、訪ねてみたいものです。

せっかくだからグリーンパーク山東の宣伝を。
ここにはキャンプ場やテニスコート、フィールドアスレチックがあって
家族連れで一日楽しめる野外施設です。
プールがないのが残念ですが、温泉もあります。
市営とあって格安でもあります。伊吹山へもすぐです。
ご家族、友人で是非おいでください…とのことででした。



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