津山線の旅

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福山で仕事を終えてから、津山線に乗ろうと岡山へ向かいました。
岡山までは、サンライナーという快速で向かっています。
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サンライナーはかつて京阪神の新快速に使われた116系で
2扉オールクロスシートの電車です。
二代前の新快速なのでかなり古く、昭和55年の車両でした。
かれこれ、30年近く前の車両となります。
僕が大学生のときには、「なんてスマートなかっこいい電車なんだ!」と思ったのになぁ。
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岡山では五分の乗り換え時間で、
”快速ことぶき”なんていうおめでたい快速で津山へ向かいます。
すでに外は暗くなっており、写真はちょっと厳しいです。残念!

津山線はもちろんキハ47、つまりはディーゼルカーです。
この線路は、単線なのに乗った列車は快速です。
止まらない駅の近くに住む人たちはさぞや悔しいことでしょう。
おまけに大して早くもないと来ては、
少々存在価値に疑問符をつけたくなります。

津山線の快速ことぶきは満席状態。わずか二両編成でした。
4両にしてもいいんじゃないのと思いました。
津山線も因美線も姫新線もかつては陰陽連絡の動脈だったのに、
伯備線が整備され、智頭急行ができたりしてかなり冷遇されています。
その伯備線にしても智頭急行にしても、特急ばかりが多くて、
本当に住民の利便向上を果たしているかというと甚だ疑問です。
費用対効果が重視されるのは資本主義としては仕方がないところですが、
ある程度生活ラインの確保という観点も必要だと思います。

乗客はほぼいつもの常連さんのようで、車内では「やぁ」なんて声が飛んでいます。
昨日までで18切符の有効な期間が終わったので、
わざわざこの列車に乗ろうと津山線に来た人は僕ぐらいの様子でした。
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岡山から津山までは快速でわずか一時間の旅でした。
通しで乗られる方も多く、ローカル線としてはまずまずの乗車客数でした。

暗くなってしまって、写真があまり撮れないのは残念でした。
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            岡山県第三の都市の駅にしては少々…

帰ってから、調べてみました。
普通列車で岡山から津山までは、1時間30分ほど、
快速になると、最速1時間6分。結構な速度でした。
一度は列車本数が減り、交換施設が撤去されて利便性の低下を見たのですが、
周辺自治体などの援助により、再度交換施設の設置、
通過列車の速度アップ化で、息を吹き返したようです。
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