湖北・海津大崎の桜

滋賀県エリアに2日間営業してきました。
この時期、琵琶湖で思うのは、海津大崎の桜です。
延べにするとずいぶん長い間、滋賀県の担当をしている訳ですが
なんと一度も見たことがありません。
「こんな機会は二度と無いかもしれない」
そう思うと居ても立ってもおられません。
と言うわけで、ついに海津大崎の桜を見に行ってきました。
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今日の仕事を少しでも早く片付けるために
昨日は遅くまで頑張り、時間節約に努力しました。
それでも書店の店長と話をしていると、いつしかこんな時間。
もっと早く終えるつもりだったのに…思うようにはいきません。
最後、堅田で二軒の営業を終えて仕事終了です。

琵琶湖大橋から西岸を北へと向かいます。
湖西道路もかなり北まで工事が進められています。、

三月末に次男と自転車で走った道をなぞるように
いろいろと思い出しながら車を走らせます。
ほどなく近江今津です。

自転車では迷いながら走った道も、今日は車。
ナビに言われるように行くだけです。
地図も見ずに、ラクチン!

道ばたに「海津大崎の桜はこちらへ」と誘導標識が次々と出てきます。
「なぁに、今日は平日。道は狭いけれど大丈夫」なんて
タカをくくっていたのが大失敗。
桜の下で渋滞して、立ち往生してしまいました。
行くに行けず、戻るに戻れず、少しずつ少しずつ前へ進みました。
ようやく、道もすいたときにはもうずいぶんと先へ進んでいました。

さてとどうするか?結局、車を置いて三キロほども歩いて戻りました。
走ってくる車を気にしながら、桜も見て、写真も撮ってと大忙しでした。
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おまけに逆光で、桜が真っ黒になるか、
景色が真っ白になるかという感じです。
カメラは難しいのだ!
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一時間も歩いて、海津の町へ着きました。
ここの町も湖上交通の要衝として栄えてきた町で、
今も海津港の名残を感じさせます。
町もいい味わいが残り、造り酒屋ではフローズンの日本酒があり、食べたくて…。
でも車ですから、がまんがまんです。
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人なつっこい犬が僕にしっぽを振って迎えてくれました。
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海津の町並みを写して、また車まで帰る時に、
散らかされたゴミを拾いながら帰ることにしました。
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コンビニの袋にゴミを入れていくと
街の中はきれいだったのに、
観光客の多くいる所にはゴミが散らかっていて悲しくなりました。
みんな桜を愛でる優しい心を持つのに
なぜ、花粉症のティッシュは道端に捨てて平気なのだろう。
桜の香りを楽しみにここまで来るのに
ニコチンの煙りや吸い殻を散らかして平気なのだろう…。
そんなことを思いながら歩いて行きました。

本当は、みんな知らないんですね。
幸せの青い鳥はすぐそばにあるんです。
気づいてないかもしれないけれど
きれいな光景はご近所にもたくさんあるんですよ。

そうそう、お寺の門前にこんな言葉が書いてありました。
「取り合えば足らず
分け合えば余る」 と。
桜の花がきれいに咲いて、町並みが素敵で、いい言葉と巡り会って
心にしみわたるように思いました。
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それにしても見事な風景でした。
やっと見ることができた海津大崎の桜には本当に感激!
だって、海津から大浦まで途絶えることなく
延々と続く桜並木が満開に近いなんて、夢のような景色でしたから。
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ゴミは結局、コンビニの袋二つが一杯になってしまいました。
袋も破れかけて、ちょっとやばい状態です。
屋台のたこ焼き屋さんに「捨てさせてもらってもいい?」と聞いて
一度は「自分で食べたゴミは自分で持ち帰れ」と言われたのですが、
話を聞いた親爺さんが、「それやったらそこに捨てていいわ」と
捨てさせてくれました。車まで一時間も破れかけの袋を持って
歩いて帰るのは辛いから、助かりました。

どんどん暗くなる道を延々と歩きました。
夕日もいい感じでした。
ちょっとがんばったご褒美を神様が下さったのかもしれませんね。
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