面白出張旅日記 omoshiro syuttyo

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zoom RSS マジェスティを転がして、しだれ桜直前の井手町・地蔵院と玉津岡神社へ。

<<   作成日時 : 2017/03/20 08:16   >>

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京都府南部に位置する井手町。その地にある地蔵禅院は、府の天然記念物となっている枝垂桜で知られています。桜の時期にはまだまだ早いのですが、ちょっとマジェスティを転がして行ってみました。

地蔵禅院はかつては山城も置かれた山の山麓にあります。門の横の駐車場までは道がつながり、バイクで一気に上れます。さすがにバイクは楽ちんじゃ!
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地蔵禅院の横には玉津岡神社という神社があります。急な階段を登るとお社があります。
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実はこの辺りは、聖武天皇の天平時代には、正一位・左大臣の橘諸兄が治めた地。藤原一族がはやり病で衰退したため、一時、橘諸兄が中心となって政を行いました。そんなこともあって、聖武天皇は一時、加茂町の恭仁の京に遷都したのではないかとも思われます。井手町は往時、京都府南部(綴喜郡)の中心となっていたのかもしれません。

で、長い階段を登って着いた玉津岡神社は延喜式の神名帖にも名前が記されている古社というわけです。
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この玉津岡神社には動物たちがたくさんいることで、ひそかに知る人ぞ知るところなのだそう。せっかくだから、気が付いたところをiPhoneで撮ってきました。
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最後は、お稲荷さんと多くのお社さんです。考えてみれば、お稲荷さんもお狐様ですね。
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この地では、米寿を迎えると手形を奉納するしきたりなのか、絵馬と共に多くの手形が納められていました。
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玉津岡神社の階段を下りて、いよいよ地蔵禅院へ。
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門へと続く道には菜の花が群生していました。その菜の花の上に見えるのが件の枝垂桜。
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300年の古木で、かなり弱っており延命治療が行われています。木の近くの地面が固まらないように、樹下は立ち入り禁止となっています。村の人たちも集まって、桜を守っています。この枝ぶりを見るだけでも、開花の時の見事さが予想できますか?
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桜はまだですが、梅が咲いていました。こちらも鮮やかに咲いた椿です。いよいよ、桜の季節が近づいてきました。「世の中に耐えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」

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